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ニキビ跡専用美容液ベルブラン

ニキビあと 赤い [ ニキビあと 赤い]

ニキビ跡となってしまうのは、主に『赤ニキビ』で、その赤ニキビは「アクネ菌が繁殖してできる」ものなんですが、炎症おこしている肌が再生すれば治る。放置したままにしておくと、赤みから色素沈着になり、シミなどが目立つようになってきてしまいます。
早め早めに対処していく必要があります。
ゆっくり確実に優しくケアしていけば,赤みもとれるものです。

基本的に『赤ニキビを治す方法』とあまり変わりはありません。
・睡眠をしっかりとる(毎日決まった時間に寝る、できれば8時間以上)
・ちゃんと食べる(偏食は絶対にダメ、ダイエットも良くない)
・できれば紫外線対策も行う(シミを作らないためにも)
・スキンケアを正しく行っていく
・「赤み」に効く化粧水で肌を潤していく

ほとんどの場合「赤み」はキレイに消すことが可能なので、
『絶対に治る!』と、自信を持ってケアしていくことが一番です。

ニキビは毛穴にたまった皮脂にアクネ菌が増殖して,炎症を起こして赤くなります。
この「赤ニキビ」の炎症によって、肌がダメージを受けた皮膚に表れるのが「ニキビ跡」です。
赤ニキビの内に適切な治療を行わなかったり、無理矢理つぶしてしまった場合、
膿をもった黄ニキビと呼ばれる状態まで重症化してしまいます。
 
皮膚の炎症は毛穴周辺だけでなく、真皮や皮下組織までダメージを与えてゆきます。
高確率でクレーターやシコリなどの凹凸状のニキビ跡が肌に残ってしまいます。

ニキビを炎症化させない、悪化させない事がなにより重要と考えましょう。手で患部を触ったり、ニキビを潰してしまうのは厳禁です。
真皮まで傷ついていない浅い陥没の場合、ピーリング効果のある石鹸や導入型柔軟化粧水リプロスキンを使用し、ターンオーバーを正常化させることで、徐々に凹みは目立たなくなってゆきます。
リプロスキン公式サイト 

赤み用に市販薬もあります。
IHADA(イハダ)<資生堂>
資生堂が開発した医薬品。炎症を鎮める医薬品有効成分を配合。
洗顔後などの清潔な肌の患部に直接塗布(1日数回)します。
ローション、エッセンス、クリームなど、ニキビの状態によって使い分けます。
赤みの残ったニキビ跡などに有効です。
リンデロンVG軟膏<塩野義製薬>
化膿して赤くなったニキビなどの炎症を抑えるステロイド「ベタメタゾン」、細菌の働きを抑える抗生物質「ゲンタマイシン」が配合された塗り薬。
炎症や赤み を抑える目的で処方されることが多いようです。
ステロイド剤なので、副作用が心配なところですが、数日患部のみに使う程度であれば差し支えないいでしょ う。
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